ランニング

ランニング(マラソン)をはじめました


表題の通り、ランニングをはじめてみました。当面の目標は、年明け1/28の大阪ハーフマラソン2時間切りに向けて、頑張ってみようと思います。走るより先に、もっというと靴すら持っていないのに先にエントリーを済ませました。

ランニングを始めようと思った理由

ライフステージが変わった

某スープ屋さんのアレではありませんが、8月に第二子が産まれました。今までは長女だけだった為、夫婦どちらかが1人の面倒をみれば、どちらかはフリーの時間を確保することができました。

ただ、2人目が産まれたことで、夫婦どちらかがフリーの時間を確保するためには、どちらかが2人の面倒をみなければなりません。下の子は、3時間おきに授乳orミルク。上の子は2歳、指示は通らないのに興味と体力は無限にあります。大人用の椅子に登ろうとして椅子ごと倒れそうになったり、ソファーの手すりに登ったりと、目が離せません。かと言って、柵に入れておくわけにもいきません。

現実的に、まとまった時間を確保できるのは2人が揃って昼寝をする時間、若しくは深夜早朝。お昼寝は、MAX2時間。途中どちらかが泣いてもう片方を起こしたら、そこで終了です。

一方、自転車のトレーニングにはまとまった時間が必要です。都市部に在住していても、半日あれば実走トレーニングは出来ます。ただ、準備片付け含め2時間以内できちんとしたトレーニングをしようと思ったら、現実的にはローラー台一択です。

1時間の隙間時間で、そこでL4ないしL5でローラー台を週3回程度廻せれば、現状維持は不可能ではありません。ただ、自分で言うのも烏滸がましい話ではありますが、客観的にもそれなりの競技レベルには成っているはずです。この練習だけだと伸び代が殆ど皆無なのは、自転車を10年やっていれば分かります。

もっと伸ばす為には、強度・時間どちらも上げる必要がある。ただ、置かれた生活環境は逆方向。今の環境だと、おそらく自分なりにはかなり頑張って、やっと現状維持でしょう。

それは、体力的にも精神的にもちょっとキツイかな?いまの私にとってそれは、もはや趣味や楽しみではなく修行の域に近いと思いました。甘いと言われればそれまでですが、これをやってしまうと本当に自転車が嫌いになりそうです。(10年前に乗鞍の年代別を勝った後、自転車を嫌いになったのもコレ)

一方で、ランニングは全くの初心者。わずかな時間であっても、努力した分だけ伸びる可能性があります。もちろん、やってみないと分かりませんが。

出来ない事が出来るようになるのは、充実感があります。今の自分にとって、1時間頑張って得られる充実感や達成感は、ランニングの方が大きいのではないか?

これが、最も大きな理由です。

大会参加のハードル

私がメインに参加するヒルクライムレース開催地は、地方の山間部が中心です。多くの大会は、大阪と神戸の間(一般にいう都市部)から参加しようと思ったら、高速道路を使って半日程度の移動を伴います。そして、ヒルクライムレースは地域振興の意味合いがあることもあり、前日に宿泊を必要とする大会が多いです。

  • 往復8時間の高速代
  • そのガソリン代
  • 宿泊費
  • エントリー費

昨今の物価高もあり、これらの費用を工面するのは正直大変です。

その上、宿泊を伴う大会に参加しようと思ったら、家族には丸2日ワンオペ育児を負担させることになります。実際には、義理実家にお世話になると思いますが。

一方、ランニング(マラソン)の大会であれば、大阪・神戸といった居住地からほど近いエリアで大会が開催されています。当然、宿泊も必要ありません。交通費も、往復してもランチ代程度です。

なにも、大会に参加することだけが自転車趣味ではないと思っています。フラッと2時間走るのも、時には楽しいと思います。

そういう楽しみ方をする人を否定するつもりは全くありませんが、個人的にはそれだけだと何か物足りないかな?と感じました。

機材の高騰

正直な話、これは理由として挙げざるを得ません。こちらの記事でも記載しましたが、数年前と比較して1.5倍くらい高くなっています。

高騰の理由は業界側のボッタクリではなく、世界情勢や為替の問題が主であろうと想像してはいます。ただ、それであっても消耗品含めて値上がりしすぎです。

一方、ランニングは、シューズがあれば出来ます。走ってみて、「スマホがピタッと収まるポケットのあるズボンは欲しいなぁ」とか、自転車用の靴下を流用すると靴擦れするから専用品を買おうetcはありました。

ただ、自転車の投資額を考えると、ほぼノーダメージに近いです。

走ってみてどうだったか

本日ランニングデビューしたところ、2kmのタイムが11分弱でした。このペースで21km走る事ができれば、ギリギリ目標です。5kmくらい走れるかなーと高を括っていましたが、全然でした。

足の筋肉が無いので、目標のペースで息絶えるまで走る練習よりも、まず自転車でいうLSD的にしっかり走り込む必要があるなと。

気持ち的には、とても新鮮さがありました。

まとめ

まとめというほど大層なものはありません。

いろいろ理由が重なりランニングを始めてみますが、自転車が嫌いになった訳ではありません。なので、これを機に自転車を止めますという話ではないです。こんな事を言いながら、来年もヒルクライムレースを走っている可能性は大いにあります。それは、自分でもどうなるか予想がつきません。

生活環境の項でも書きましたが、自転車を好きで居続けるために、いまは一旦ランニングをやってみる、という意味合いが強い気がします。

また、ありがたいことに、ヒルクライムの実験シリーズは多くの方に読んで頂いております。自分にも都度発見があり、やっていて非常に面白く感じているので、これはできれば細々とでも続けていきたいと思っています。


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