Bianchi Specialissima 機材

Bianchi Specialissimaが納車されました


昨日、新しい仲間(自転車)をお迎えしました。横浜で久しぶりに直系の家系ラーメンを食べたり、浦和方面でお金を使ってきましたが、今回帰省した最大の目的はコレです。

Bianchi Specialissima Disc (ビアンキ スペシャリッシマ) Blackです

誰得か分かりませんが、私の自転車を初号機から並べると

  1. Cannondale system-six
  2. Cannondale Caad9
  3. Cannondale Caad10
  4. Trek EmondaSlr
  5. Bianchi Specialissima Disc(今回)

となります。

ということで、初めてのDisc車・初めての欧州車となります。初めてづくしです。

 

今回は、Specialissimaに決めるまでの経緯、決めた理由を書き連ねたいと思います。(走ってみた感想は後日別途)

結論からいえば、「乗ってみたいと思っていたフレームが、このご時世に即納」という状況が決め手となりました。2/8に「Specialissimaお願いします」とお店に連絡を入れて、18日後の昨日、無事お迎えすることが出来ました。

Bianchi Specialissima に決めた理由

まず前提として、エモンダについては、台座が割れるまで特に不満はありませんでした。買い換える予定も、全く有りませんでした。

車体に愛着もありましたので「待てば確実に直る」のであればエモンダを待つという判断ができるのですが、「直るか分からない」という状況が決め手となりました。ほぼローラー専用機と化したシステムシックスはありますが、とはいえ「3ヶ月以上外で乗るための自転車が無い」状態にストレスもありました

このような経緯のもと、年明けから少しずつ「次」を探し始めました。

emondaの後釜ということで、同じような「リムブレーキの軽量ヒルクライムモデル」を探しましたが、既にリム式のハイエンドフレームは絶滅危惧種です。市場は、明らかにディスク化が進んでいます。遅かれ早かれ、リムブレーキを卒業?してディスク車に移行する時が来ます。

自転車屋を10件近く周りましたが、リムブレーキのハイエンドモデルは軒並み在庫なし。これ以上「無い物」を探しても仕方がないと判断し、ディスク車を迎えようという結論に達しました。

とは言え、先日「ディスクブレーキロード探しの旅」で投稿したとおり、コロナ禍で自転車の納期は壊滅的。

車体のスペック・納期・コスト・その他諸々を総合的に検討した結果、「Bianchi Specialissima Disc(53) BlackのFS + アルテグラ12s」となりました。

欲を言うと、本当はグリーニッシュブルーという、緑とも青とも言えない色を狙っていたのですが、納期2023年1月という状況を鑑みて、黒となりました。

黒も十分好みの範囲だったのと、使う塗料が少ないので、他のカラーより80g軽量とのことです。

ちなみに53サイズの黒ですが、「ディスクブレーキロード探しの旅」投稿時でメーカー在庫は残り数本(片手レベル)。
こんな記事を投稿しておいて申し訳ありませんが、その中の1本を取り寄せたという事になります。
次回納期は…お店にてご確認をお願いします。

Bianchi Specialissima パーツ構成

2022機材new(大きく見たい方はこちらからどうぞ)

一覧化して比較すると分かりやすいのですが、サドル以外はほぼ変更です。

クランクは、フレームを購入したショップに52-36の在庫が無く、一旦50-34としました。本当は52-36が良かったのですが、納期優先のためここは妥協。もし、やむ無く52-36を購入した方がいらっしゃれば、交換して頂きたいです。
今後、5236のチェーンリングが届くのが早いか、5236化とセットでクランクだけ9200系に変更するか…。何にしても、納期がネックとなります。

シートピラーは、27.2φの汎用部品を使用。メーカーや部品の指定はありませんので、例えば「Bianchi × roval」という組み合わせも可能です。

ハンドルは、エモンダから移植しようと思えば出来たのですが、Emondaが今後修理から戻ってくる可能性があります。
ソレを見越してまだetapが取り付けてある都合上、今回は昔使っていたリッチーのネオクラシックを復活させました。
もしEmondaの修理ができない事が確定した暁には、OHのタイミングでエアロフライに交換しようと思っています。エアロフライの方が、理論上は速いので。

ハンドル・ステム周りの部品構成について

ハンドルとステム、厳密に言うとACR限定では無い「みたい」です。
FSAのSMP規格
やDEDAの内装システム・その他一般に流通する外装ハンドル・外装ステムが使える?使えない?そんな感じらしいです。

大人の事情が絡み、「技術的にはそういうことらしいです」とまでしか書くことが出来ません。どうしても詳細を知りたい方は、DMなど頂けたらと思います。

Specialissimaの購入を「ハンドルステムACR限定」で躊躇している人向けの、プチ情報でした。

専用設計部品 or 汎用部品

私は、パーツの汎用性に重きを置いています。

「専用パーツを使い、トータルパッケージで速い自転車を作り上げる」やり方が今のトレンドだと思いますが、個人的にはこの仕組みはプロ・もしくは機材を数年でアップデートし続ける人向けの仕組みだと思っています。

専用部品で構成された車体は、機材を供給されるプロにとっては良いシステムだと思いますが、アマチュアにそれが当てはまるかというと、個人的にはやや疑問です。

アマチュアは、ポジションを変える・万一部品が壊れた際には、部品を自身で購入しなければなりません。その際、専用部品ばかり使われていると、その専用部品の在庫が無くなった時に自転車が完成しません。「専用品がベスト、ただし汎用品も使えますよ」なら良いと思うのですが。

どちらの仕様にも長所短所があり、立場によってどちらを選択するかは人それぞれだと思いますが、個人的には自分好みの部品を使える仕様に魅力を感じました。

まとめ 実走がとても楽しみです。

期待値として、平坦の巡航力や制動力に関しては、Spesialissimaの方が優れている事を期待しています。エアロ化・ディスク化に伴い、ここはEmonda比で優れていて欲しいと思います。

登坂性能は、どうでしょうか?重量は、Emondaがペダル・メーター込み6.6kgに対して、Spesialissimaはまさかの7.8kgです。そもそもコンポーネントのグレードが違うこともありますが、車重が大幅に重量化してしまいました。いくら最新モデルとは言え、Emonda以上を期待するのは酷でしょうか。

実走してみた感想は、後日投稿したいと思います。


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