ブルベ 機材

BRM1126近畿300km京都 金ヶ崎の退き口 準備編


表題の通り、今週末は「BRM1126近畿300km京都 金ヶ崎の退き口」にエントリーしています。

ブルベの参加は今年4月の「BRM423近畿300km神戸(乙) 山と渓谷」以来で(レポートはこちらより)、人生2回目の300km走行に挑戦します。

前回の人生初300kmは、序盤50kmが過去のブルベで走った事のあるルート。更に終盤の60kmは、普段のトレーニングで何十回と走行しているコースだったため、初の1日300kmとは言えある程度イメージができました。
しかし、今回は京都市内のスタートということもあり、自転車ではほぼ初見の道ばかりを300km走ります。(クルマでは、コースの半分くらいは走った事があります。それでも数年前ですけど)

前回の300kmブルベの反省を活かしながら、今回準備したモノ・内容について記載したいと思います。

今回新たに準備したもの

サドルバッグ  オルトリーブ サドルバッグ2 1.6L

私は、普段は朝~正午までの半日弱しか自転車に乗らないため、収納力のあるサドルバッグを必要としません。ウィンドブレーカーと少々の補給食であれば、背中のポケットで事足りてしまうからです。

ただ、今回は晩秋の300km走行です。スタートは朝6時。1時間に20km走行したとして、ゴールは15時間後の21時です。日没が17時として、朝の走り出し1時間と合わせて少なくとも5時間は防寒着が必要になるはずです。

一方、日中の7~8時間は逆に不要で、これだけの時間防寒着を持ち歩く必要があります。なお、前回の300kmブルベでは Raphaブルベジャージの収納力に頼った結果、終盤肩こりに悩まされてしまいました。背面ポケットのキャパが大きいのは良いのですが、そこに入るだけモノを詰め込むとジャージが重くなってしまいました。

では、所有しているRaphaのハンドルバーバッグを使おうか?とも考えたのですが、今回はやめることにしました。

この理由は、ここ最近「エアロの優位性」を肌で実感してしまったからです。ヒルクライムでさえ重量よりもエアロが(限りなく)大切なのであれば、平坦・下りは言うまでも無くエアロ性能が最優先です。

ブルベなのでタイムは関係ありませんが、非エアロな装備を纏うとその分ダイレクトに体力を食われる事が容易に想像できます。自転車で、1日で300km走るイベントに参加しておいて何言ってんだ?という感じもしますが、私は「極力疲れずに走りたい」です。

ハンドルバーバッグを取り付けることで、同じ速度で走行するためにどの程度必要なパワーが変わるのかは分かりませんが※、今回は利便性より走行性能を優先することにしました。

※これ、実験したら面白いのでは?仮タイトル「ハンドルバーバッグを取り付けると、どれくらいパワーロスするのか?」として、後日やってみようと思います

サドルバッグから話がやや脱線しましたが、上記ような経緯があり「防寒着と輪行袋が入る、ほどほどサイズのサドルバッグが欲しい」と思っておりました。そして、各種通販サイトを巡っていたところ、運良くワイズロードのブラックフライデーで「オルトリーブ サドルバッグ2  1.6L」がセールになっていました。

コレはチャンスと思い、購入。

届きました。

本来、自転車に取り付けた時メーカーロゴが読めるように印刷されているのですが、上下反転してしまっています。この印刷不良が理由で40%割引となっており、個人的にはお買い得と思いました。確かに見た目は変ですが、サドルバッグ本来の目的は果たしてくれます。(ロゴプリントも、使っている内に削れたり剥がれたりするかもしれませんし)

肝心の収納力ですが、

  • 起毛ジャージ生地のジレ
  • ウィンドブレーカー (Rapha ブルベ)
  • レッグウォーマー
  • 輪行袋 (Poket in 超軽量輪行袋)
  • ボールペン
  • ブルベカードケース
  • モバイルバッテリー (Anker Power Core Magnetic 5000)
  • C to Microコード(ガーミン充電用)
  • 替えのクリアレンズ

が入りました。前回の教訓を活かして、

  • 使う可能性の低いもの(輪行用品)
  • 重量物(バッテリー・ケーブル)
  • 嵩張るもの(ジレ・レッグウォーマー)

これらをサドルバッグに入れる予定です。

Raphaのウィンドブレーカーは、生地が薄く非常に軽量のため、スマホと一緒に背面ポケットでも良さそうです。

その他の準備

いつものサイクリングにプラスして

  • 反射ベスト
  • 夜間走行用ヘッドライト (Olight RN1500)
  • テールライトを1個追加 (キャットアイ・テールライト ORB)
  • モバイルバッテリー (Anker Power Core Magnetic 5000)
  • C to Microコード(ガーミン充電用)
  • 夜間走行用のクリアレンズ
  • 補給食(味の素 アミノバイタルアミノショット パーフェクトエネルギー)

を準備しました。また

  • ヘッドライト2つ
  • Di2
  • ガーミン 530
  • パワーメーター
  • テールライト
  • モバイルバッテリー

を、満充電にしておきます。なお、上記は個人的に重要だと思う順に並べてみました。

テールライトは充電式とボタン電池式を併用しているので、コンビニでボタン電池を調達すれば最悪どうにかなります。モバイルバッテリーも、今はコンビニでレンタル出来る「チャージスポット」と言うサービスがあります。

端的に言えば、モバイルバッテリーと充電ケーブルのレンタルサービスです。レンタルなので使いたいときに必ず使えるとは限りませんが、このようなサービスがある事は知識として知っておいて損は無いかと思います。

私は、ブルベ中には使った事はありませんが、日常生活では何回かスマホのバッテリーが危なくなったときに利用しました。ちなみにスマホアプリで「バッテリーのレンタル手続き→使用後、返却・カード決済」となるので、スマホの充電がゼロだとこのサービスは使えません。世の中、何をするにもスマホ(とバッテリー)が必要です。

まとめ

前回300km走行を経験してみて、個人的には200kmの延長線上にあると分かりました。夜間走行は確実に強いられますが、それでも終盤に5時間程度です。これが400kmになると10時間近くになるので、装備面から相当変わりそうです(未経験のため分かりませんが)。

前回は、そもそも1日に300km走行するのが初めてだったので走りに集中しましたが、前回である程度勝手も分かりました。今回はせっかく日本海に行きますので、途中お寿司か海鮮丼を食べたいなぁと思っています。

ただ、前日午後時点で、当日午後の日本海側は少々雨模様の予報となっています。この時期雨の中サイクリングをする意味は限りなく少ないので、走行中の天気模様次第ではDNFになるかもしれません。


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